Home * Admin * New entry * Up load * All archives

『スカ―ペッタ』

0 comments  0 trackbacks

パトリシア・コーンウェル著、検屍官シリーズの16作目。

お正月に購入してあったのを今月になってやっと読めました。

このシリーズは1992年に発刊されました。

当時は〝CSI〟なんて云うテレビ番組もなかったので

科学捜査の緻密さが大変興味深かったです。

そして登場人物も読み手と同じ様に年をとり

人生に悩んだり、恋をしたり日々を過ごしていきます。

だけど、物語は進展していくものの、前作の『異邦人』から少し若返りました。

こちらも若返りたいものです。!!(笑)


本作は主人公のドクター・ケイ・スカ―ペッタの名前と同じ題名。

翻訳の方が1~15作目迄は、同じ方でしたが今回は違う方です。

やっぱり少し趣が違います。

でもこちら側の登場人物達への愛着があるせいか、ちっとも気になりませんでした。

ミステリーとして充分読み応えがありますが

このシリーズは登場人物達の行く末がどうなっているかも楽しみです。

1作毎に一つの事件は解決されますが

たま~に1作目から再読するのも面白いです。

次作は2年後位でしょうか?

そうであれば、一度は1~16作目迄の一気読みが出来るかも知れません。

スカーペッタ (上) (講談社文庫)スカーペッタ (上) (講談社文庫)
(2009/12/15)
パトリシア・コーンウェル

商品詳細を見る

スカーペッタ (下) (講談社文庫)スカーペッタ (下) (講談社文庫)
(2009/12/15)
パトリシア・コーンウェル

商品詳細を見る

Category :
該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://ekagen123.blog16.fc2.com/tb.php/5-6c311220